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日本語ドメインとは?

日本語ドメインとは、「日本語.jp」のように、漢字やひらがな、カタカナを使ったドメイン名のことです。

日本語ドメインは、検索結果やブラウザのアドレスバーなどの表示部分に工夫が施されており、見かけ上日本語が使えるようになっています。

インターネット上の通信では、日本語ではなくアルファベットの文字列に変換したものが使われます。

ここでは、日本語ドメインに関してまとめます。

日本語ドメインとは?

日本語ドメインとは、「日本語.jp」のように、漢字やひらがな、カタカナを使ったドメイン名のことです。

JPRS(株式会社日本レジストリサービス、「.jp」で終わるJPドメイン名の登録・管理をおこなっている会社)が発表している統計情報によると、汎用JPドメイン「.jp」の登録数約95万件のうち、約11万件が日本語JPドメインとなっています。(2016年2月27日時点)

日本語ドメイン名に対応しているトップレベルドメインは「.JP」以外にも、「.com」「.net」「.cc」「.tv」「.asia」「.biz」「.tel」「.ac」「.co」「.la」「.pw」「.top」など多数あります。

日本語ドメインの使い方

日本語ドメイン名を使用したホームページには、ブラウザのアドレスバーに日本ドメイン名を入力することでアクセスできます。

アドレスバーにドメイン名を入力するとき、「日本語.jp」の「.jp」の部分を全角文字「。jp」と入力しても自動的に変換がおこなわれ、「日本語.jp」にアクセスすることができるようになっています。

日本語ドメインのメリット

ホームページのアドレスを覚えてもらいやすい

日本語ドメインの魅力は、ホームページのアドレスを見ただけで、どんなサイトなのかが分かりやすく、覚えてもらいやすいことです。

アルファベットだけのドメイン名と比べ、漢字やひらがな、カタカナを使うことができるので、視覚的なインパクトが大きく印象に残りやすいです。

Googleなど検索エンジンからのアクセスアップが期待できる

日本語ドメインのサイトは、Googleなどの検索エンジンで検索したとき、検索結果の表示画面のURLが日本語で表示されます。

さらに、検索キーワードの中に、ドメイン名の日本語が含まれていると、検索結果のURLの日本語が太文字で表示され、通常のサイトより目立ちます。

ドメイン名に検索キーワードが含まれていると、検索結果の表示が目立つので、アルファベットのドメイン名のサイトより検索順位が多少に下になっても、クリックしてもらえる可能性が高まります。

Google検索のSEOに有利(かもしれない)

私が試したわけではありませんが、日本語ドメインのサイトは、検索結果で上位に表示されやすい傾向があるようです。

とはいっても、コンテンツの価値が低いサイトでも上位表示されるというわけではありません。

Googleが検索結果をどの順序で表示するか、多数ある評価基準のうち、「ドメイン名に検索キーワードが含まれている」も評価指標の一つであると推測できます。

とはいっても、Google検索の評価基準は刻々と変化し永続的なものではありませんので、日本語ドメインによる上位表示効果は、あるかもしれない程度ととらえるべきです。

狙っているドメイン名を取得できる可能性が高い

ドメイン名は早い者勝ちです。

その中でも日本語ドメインは、日本国内向けのドメイン名ですのでアルファベットのドメイン名と比べて競争相手が少ないので、狙ったキーワードのドメイン名が取得できる可能性が高いと言えます。

日本語ドメインの変換(Punycode)

日本語ドメイン名は、インターネット上の通信では、日本語ではなくアルファベットの文字列に変換したものが使われます。

このため、ネームサーバー(DNSサーバー)やホームページ用のサーバー上では、アルファベットの文字列に変換したもので設定を行います。

この日本語ドメイン名をアルファベットの文字列へ変換する方式がPunycode(ピュニコード)です。

日本語ドメイン名のホームページを作るときは、Punycodeで変換されたアルファベットの文字列でサーバーなどの設定を行います。

たとえば、「日本語.jp」の場合、Punycode変換したドメイン名は「xn--wgv71a119e.jp」となります。

日本語JPドメイン名 がPunycodeでどう変換されるかは、JPRSのPunycode変換ページで確認することができます。

・日本語JPドメイン名のPunycode変換・逆変換(JPRS)
→http://punycode.jp/

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公開日:
最終更新日:2016/03/27